COLUMN
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GW前に見直したい、家の防犯習慣
2026.4.3
暮らしの提案
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こんにちは。一級建築士の白石です。
春の陽気が心地よくなり、旅行や帰省などで家を空ける機会が増えるGW。楽しい予定が増える一方で、空き巣被害が増えるのもこの時期です。
家の防犯は、特別な設備だけでなく、日ごろのちょっとした工夫で大きく変わります!
「留守に見える家」は狙われやすい
家を空けるときに気をつけたいのが、外から見たときの「生活感」。
郵便物が溜まっていたり、夜になっても真っ暗だったりすると、「この家は留守なんだな」と思われやすくなります。
旅行前には、新聞の一時停止を依頼したり、ポストの中を空にしたりと、簡単な対策が効果的です。
また、日中にカーテンやシャッターを閉め切ったままにするのも、留守を強調してしまうことがあります。普段と同じようにレースカーテンだけを閉めるなど、日常の雰囲気を保つことが安心につながります。
レースカーテンだけで普段の雰囲気を保てる一方で、夜間だと不安に感じる方もいらっしゃると思います。日帰りや1泊程度の短い外出時に「自然に見せる工夫」として取り入れるのがちょうどよい使い方でしょう。不在が長期にわたる場合は、できれば信頼できる人に鍵を預け、ときどき様子を見に見てもらうと安心です。
一方で、「留守に見える・見えないにかかわらず、とにかく侵入させない!」という考え方もあります。
詳しくは、こちらのコラムでご紹介していますので、ぜひご覧ください。
近所の目は最強の防犯!コミュニティの力を味方に
防犯対策の中でも、実は「ご近所とのつながり」はとても心強い存在です。
「しばらく留守にします」と一言伝えておくだけで、不審な動きに気づいてもらえることがあります。
地域の目がある家は、空き巣にとって近づきにくいもの。普段から挨拶を交わしておくことが、結果的に大きな防犯力になります。
GWこそ見直したい、家の外まわり
防犯というと窓や鍵に意識が向きがちですが、外構まわりも大切なポイント。
庭木が伸びて死角ができていると、侵入者が身を隠しやすくなりますので、旅行前に軽く剪定しておく、センサーライトの電池を確認しておくなど、ちょっとした準備が安心につながります。
外まわりの設備を見直すことは、家族の安全を守るうえで意外と重要です。
以前のコラム「今すぐできる対策を!防犯性の高い安心の家とは?」でもお伝えしましたが、防犯は「何もしない」ことが最も危険。防犯意識が低い家は、狙われやすくなります。
お出かけ前の郵便物の管理、ご近所への気配り、植栽の剪定、センサーライトの確認…と、防犯は特別なことではなく、日常の延長線上にあります。
小さな行動を日ごろから積み重ねることが、結果的に「防犯意識の高い家」になりますよ。
エースホーム太田店では、GWのお出かけに向けて、4月12日(日)に「防犯セミナー」を行います。大手警備会社に勤務していた当社スタッフが、家の防犯についてお話しします。ご興味のある方はぜひご参加ください♪
詳細はこちら
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