COLUMN
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ライフスタイル別、わが家にぴったりの庭づくり
2026.5.22
暮らしの提案
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こんにちは。一級建築士の白石です。
新緑が美しい5月は、庭の手入れや外構を見直すのにぴったりの季節。
「庭をどう使いたいか」「どれくらい手入れに時間をかけられるか」は、ご家庭によってさまざまです。
そこで今回は、ライフスタイル別に「ちょうどいい庭づくり」をご紹介します。
ガーデニングを楽しみたい方へ
植物を育てる時間が好きな方には、花壇スペースをしっかり確保した庭がおすすめ。
日当たりや風通しを考えた植栽配置にすると、植物が元気に育ちやすくなります。
多年草と一年草を組み合わせて季節ごとに表情が変わる庭を楽しんだり、テーマを決めて植物を選んだり… 雑草取りや剪定など、手間をかけるほど自分好みの庭に育っていきます。
手入れは最小限にしたい方へ
「庭はほしいけれど、手入れはできるだけ少なくしたい」という方には、防草シート+砂利敷き、人工芝、タイルデッキなど「土の面積を減らす」外構がぴったり。
常緑樹を少しだけ取り入れると、落ち葉が少なく、手間をかけずに木々の色合いやそよぎを楽しめます。
人工芝はブラッシングや軽いお掃除で美観が保てるため、天然芝に比べて手間がかからず、忙しいご家庭にも人気です。
また、砂利は踏むと音が出るので、防犯効果も期待できます。
子育て世帯におすすめなのは?
小さなお子さまがいるご家庭には、人工芝で安全に遊べるスペースがあると便利です。
ウッドデッキをつくれば、室内と外をつなぐ遊び場にも休憩スペースにもなり、夏にはビニールプールを置いたり、春や秋にはピクニックごっこをしたりと、季節ごとの楽しみ方が広がります。
リビングから見守れる配置にすると、親も子もお互いに安心です。
大人の時間を楽しむアウトドアリビング
「庭でゆっくり過ごしたい」「外で食事を楽しみたい」という方には、タイルデッキ+屋根で「外のリビング」をつくるスタイルが人気です。
夜を楽しむ照明や、目隠しフェンスでプライバシーを確保すると、落ち着いた大人の空間に。
植栽はシンボルツリーを1本だけ取り入れるなど、手入れしやすいバランスにすると長く楽しめます。
庭は「手入れの量」や「暮らし方」から逆算すると、後悔の少ない空間になります。
5月の心地よい季節に、ご家族に合った庭づくりを考えてみませんか?
エースホーム太田店は、建物だけでなく外構もご提案可能です。どうぞ遠慮なくご相談くださいね。
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