COLUMN
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夏の暑さを和らげる外構の工夫
2026.7.24
暮らしの提案
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こんにちは。一級建築士の白石です。
最近の夏は残暑が長引き、お盆を過ぎても厳しい暑さが続きます。
当社のある太田市は日照時間が長く、太陽光発電にはとても恵まれた環境ですが、その分、屋根や外壁、窓まわり、駐車スペースのコンクリートなどが強い日差しを受けやすく建物の温度が上がりやすいのが悩みどころ。
とはいえ天候そのものを変えることはできませんから、日々の暮らしの中で体感温度を少しでも下げる工夫を取り入れることが大切です。
今回は、夏の暑さを和らげる外構の工夫についてご紹介します。
照り返しを抑える素材で快適に
夏の外構で気になるのが、地面からの照り返しです。コンクリートや明るい色の砂利は光を反射しやすく、周囲の温度を上げる原因になりますので、照り返しを抑えられる素材を選ぶと効果的です。
例えば、自然素材の敷材や透水性・保水性が高く熱をため込みにくい舗装材を使うと、地面の表面が熱くなりにくく、周囲の空気も落ち着きます。人工芝やウッドチップなども照り返しを軽減してくれ、見た目にも柔らかな印象になります。
植栽で日陰をつくり、自然の力で温度を調整する
植栽は、夏の外構における心強い味方!樹木の葉が日差しを遮り、地面の温度上昇を抑えてくれるだけでなく、植物が水分を放出することで周囲の空気が涼しくなる効果も期待できます。
特に落葉樹は、夏に葉が茂ってしっかり日陰をつくり、冬は落葉して光を通すので、季節に合わせて自然と快適さを調整してくれます。南側や西側に配置すると、日差しの強い時間帯の熱を和らげることができます。
低木や芝生などの下草を組み合わせると地面の露出が減り、照り返しの軽減にもつながります。
見た目も美しく、暮らしやすさにもつながり、おすすめです♪
日陰をつくるアイテムで外空間を過ごしやすく
外構に日陰をつくる工夫も、夏の暑さ対策として有効です。タープやシェード、パーゴラなどを設置すると、直射日光を遮りながら風を通すことができ、屋外で過ごす時間がぐんと快適に!
また、窓の近くに日陰をつくると室内に入る熱を抑えやすくなり、冷房の負担軽減にもつながります。外構の工夫で、家の中で過ごす時間も涼しく快適になりますよ。
家づくりのことなら、エースホーム太田店にお気軽にご相談ください。
一緒に快適な住まいをつくりましょう!
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