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衣替えがラクになる!ファミリークローゼットのつくり方
2026.6.12
暮らしの提案
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こんにちは。一級建築士の白石です。
6月は衣替えの季節。
「毎年、家じゅうの服を入れ替えるのが大変…」
と、ため息をついている方も多いのでは?
衣替えの負担は「収納のつくり方」と「動線」を見直すと、大幅に軽減できます。
今回は、衣替えがラクになるファミリークローゼットのつくり方をご紹介します。
衣替えがラクになる理由は「収納の一元化」
衣替えが面倒になる大きな理由は、家のあちこちに服が分散していることです。
納戸や収納スペースから子ども部屋のクローゼットや寝室の収納などへ、服を季節ごとに入れ替えるのは、手間も時間もかかります。
そこで役立つのが、ファミリークローゼット。家族の衣類を一か所にまとめて収納することで、
・どこに何があるか一目でわかる
・季節外の服も同じ場所に置ける
・衣替えがクローゼット内の移動だけで済む
などのメリットが生まれます。
家族全員が使いやすい「仕分けルール」をつくる
ファミリークローゼットは個人で使うクローゼットとは違い、家族みんなで使う場所ですので、家族で共有できるルールをつくることが大切です。
例えば、
・1人ずつのゾーンを決める
⇒どこに誰のものがあるかわかりやすい
・よく使う服は手前、季節外は後ろへ
⇒必要な服がすぐに取り出せる
・バッグ・帽子・小物の場所を決めてまとめる
⇒身支度に必要なものすべてファミリークローゼットにまとめることで、朝の準備がスムーズに
・「仮置きスペース」をつくって散らかり防止
⇒すぐにルール通り片づけられないときのために、カゴやボックス、一時掛け用のフックなどを用意し、床置きを減らす
など。
ルールを定めることで家族みんなが使いやすくなり、季節の服がごっちゃになってしまうことも減るので、衣替えもラクになりますよ。
生活動線上にファミリークローゼットを計画する
ファミリークローゼットを間取りの隅にぽつんとつくるのではなく、生活動線上に配置するとさらに使いやすくなります。
例えば、
・ランドリールームとつなげる
⇒「洗う・干す・しまう」の動線がコンパクトになり、毎日の洗濯がラクに
・玄関から直行できるようにする
⇒帰宅したらすぐにコートや帽子などを片づけ、それからリビングや各部屋に向かうことで、服が散らかりにくい
・廊下をウォークスルークローゼットに
⇒移動しながら片づけができ、限られた面積を有効活用できる
など。
さまざまな形のファミリークローゼットがありますので、ご相談くださいね。
▶関連記事
「ランドリールームは必要?利点と注意点から考える家づくり」
https://shiraishi-kensetsu.co.jp/column/3753/
家族の生活スタイルに寄り添うファミリークローゼットをつくることで、衣替えはもちろん、毎日の生活がラクに♪
お客様に合った収納や間取りをご提案させていただきますので、お気軽に当社スタッフにお問い合わせください!
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